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SABTEC指針のご紹介
 
SABTEC機械式定着工法RC構造設計指針(2022年)
 本設計指針は、AIJ鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準(2021年) 20条「柱梁接合部」提案の柱梁強度比を考慮したアスペクト比ξが大きいト形接合部実験の知見を踏まえ、ξ≧1.3のト形接合部の規定を追加した鉄筋メーカー等5社開発工法RC構造設計指針(2022年)の共通設計指針として発刊し、当機構HPでは、本設計指針に対する機械式定着工法実務研究会・参加会社からの質疑と回答(RC構造設計指針関連Q&A)を掲載しました。
(書籍代金)

定価:3,500円(税抜き)、3,850円(税込み)、指針本文:206頁

SABTEC機械式定着工法RC構造設計指針(2022年)は売切れです。

SABTEC指針(2022年)概要Ver.3
RC構造設計関連Q&A
SABTEC機械式定着工法 RCS混合構造設計指針(2025年)
 SABTEC機械式定着工法RCS 混合構造設計指針(2025年)は、近年の物流関連建物での既製品露出柱脚の増加に伴い、鉄骨露出柱脚・基礎梁主筋定着部編に新たな既製品露出柱脚を追加するとともに、既製品露出柱脚の検定方法を整理し、SABTEC技術評価を取得している鉄筋メーカー等5社開発の機械式定着工法RCS混合構造設計指針(2025年)の共通指針として発刊しました。
(書籍代金)

定価:3,000円(税抜き)、3,300円(税込み)、指針本文:194頁

書籍購入申込書
RCS指針発刊の経緯
SABTEC機械式定着工法SS7組込プログラム取扱い説明書(2023年)
 この度、SABTEC機械式定着工法RC構造設計指針(2022年)に準拠したSS7組込プログラムVer.1.1.1.19の2023年8月リリースに伴い、2024年秋リリース予定Ver.1.1.1.20の追加機能に関するプログラム仕様を併せて取りまとめたSS7組込プログラム取り扱い説明書(2023年)を発刊しました。
 SS7組込プログラムVer.1.1.1.19とVer.1.1.1.20では、機械式定着工法によるト形、T形、L形、十字形接合部の検定計算はEXCELによる検定計算プログラムを使わずに実行でき、さらに実務設計の検定計算機能を大幅に強化しています。
 SS7組込プログラムVer.1.1.1.19のSABTEC指針(2022年)準拠機能については建築技術2024年3月号、SS7組込プログラムVer.1.1.1.20の追加機能については建築技術2024年4月号に紹介原稿を掲載します。
(書籍代金)

定価: 2,500円(税抜き)、2,750円(税込み)、指針本文:142頁

書籍購入申込書
SABTEC機械式定着工法デザインマニュアル(2014年)
 デザインマニュアル(2014年)は、設計指針を補完する技術資料であり、入門書的な解説資料のほかに、設計指針(2014年)で提案する種々の接合部配筋詳細図などを網羅的にまとめた「標準配筋詳細仕様書」などの設計資料を掲載しています。
設計指針(2014年)およびデザインマニュアル(2014年)は売切れです。
講習会デザインマニュアルPPT
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