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SABTEC機構・講習会関係
WEB講座-10 「連載」高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証 第⑤回
機械式定着工法による接合部設計プログラム
雑誌「建築技術」で掲載を開始した当機構の独自研究テーマ「高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証」(平成24年4月号から隔月、全6回)の第5回論考内容です。詳しくは、pdf資料(「建築技術」連載-その5) をクリックして下さい。併せて建築技術12月号のご購読をお薦めします。
「建築技術」連載-その5
WEB講座-09 「連載」高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証 第④回
機械式定着工法の実務動向
雑誌「建築技術」で掲載を開始した当機構の独自研究テーマ「高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証」(平成24年4月号から隔月、全6回)の第4回論考内容です。詳しくは、pdf資料(「建築技術」連載-その4) をクリックして下さい。併せて建築技術10月号のご購読をお薦めします。
「建築技術」連載-その4
WEB講座-08 高強度材料を用いた鉄筋コンクリート部材性能
(島根大学大学院 総合理工学研究科 教授 丸田 誠)
今回は、島根大学の丸田先生に寄稿していただきました。日本建築学会「高強度コンクリートの技術の現状(2009)」を基に、Fc60を超えるコンクリートとSD490を超える鉄筋を対象にした高強度材料を用いたRC部材性能を簡潔にまとめていただきました。高強度材料の技術開発に係る研究者だけでなく、一般の建築構造技術者にも有益な技術的知見を提供するものです。 詳しくはpdf資料「高強度材料を用いた鉄筋コンクリート部材性能」をクリックして下さい。
「高強度材料を用いた
鉄筋コンクリート部材性能」
WEB講座-07 「連載」高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証 第③回
機械式定着工法の研究動向
雑誌「建築技術」で掲載を開始した当機構の独自研究テーマ「高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証」(平成24年4月号から隔月、全6回)の第3回論考内容です。詳しくは、pdf資料(「建築技術」連載-その3) をクリックして下さい。併せて建築技術8月号のご購読をお薦めします。
「建築技術」連載-その3
WEB講座-06 セミアクティブ免震の研究の一例 (神戸大学大学院工学研究科建築学専攻 教授 藤谷秀雄)
今回は、藤谷先生に寄稿していただきました。免震建物の設計を考える時、床応答加速度は建物内の人間の行動や什器の移動に影響を与え、免震層の水平変位は建物の安全性能を決定します。セミアクティブ制御は、このような水平変位を抑えるのに有効な技術とされています。 詳しくはpdf資料「セミアクティブ免震の研究の一例」をクリックして下さい。
「セミアクティブ
免震の研究の一例」
WEB講座-05 「連載」高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証 第②回
「定着金物の品質保証」
雑誌「建築技術」で掲載を開始した当機構の独自研究テーマ「高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証」(平成24年4月号から隔月、全6回)の第2回論考内容です。詳しくは、pdf資料(「建築技術」連載-その2) をクリックして下さい。併せて建築雑誌6月号のご購読をお薦めします。
「建築技術」連載-その2
WEB講座-04 地震被害を見て思うこと (近畿大学建築学部 教授 岸本一蔵)
今回は、岸本先生に寄稿していただきました。先生が、地震被害から構造的に考えておかなければならないと感じられた点について、一般の方々にも読みやすい内容で、広く海外事例も取り上げて記述していただいております。 詳しくはpdf資料「地震被害をみて思うこと」をクリックして下さい。
「地震被害をみて思うこと」
WEB講座-03 「連載」高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証 第①回
「配筋設計施工・品質保証の必要性と課題」
雑誌「建築技術」で掲載を開始した当機構の独自研究テーマ「高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証」(平成24年4月号から隔月、全6回)の第1回論考内容です。詳しくは、pdf資料(「建築技術」連載-その1) をクリックして下さい。併せて建築雑誌4月号のご購読をお薦めします。
「建築技術」連載-その1
WEB講座-02 AIJ靱性保証型耐震設計指針6.8.3項による2段筋RC梁の付着信頼強度の問題点と対策
靱性保証型設計指針6.8.3項による付着信頼強度に関して、ケーススタディーによって適用性について検討した結果、2段筋RC梁の付着信頼強度が過大評価される恐れのあることが判明した。この問題点と対策について説明する。詳しくは、pdf資料(靱性指針付着耐力の問題点と対策) をクリックして下さい。
靱性指針付着耐力の問題点と対策
WEB講座-01 SABTEC機構における配筋設計施工・品質保証の取り組み
「兵庫県建築構造技術研究会 (会長:三谷 勲 神戸大学名誉教授) H23.12.20」講演要旨
当機構が独自研究として取り組んでいる「高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工の品質保証」の連載原稿が、雑誌「建築技術」の平成24年4月号から隔月(全6回)で掲載されることとなった。今回は、連載原稿の第1回に予定しているテーマ「高強度・太径鉄筋を用いた配筋設計施工・品質保証の必要性と課題」について兵庫県建築構造技術研究会において発表した。詳しくは、pdf資料(講演要旨・講演内容) をクリックして下さい。
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